コンセプトは『ラグジュアリーを遊べ』
自然体で楽しめる”セブンバイセブン”ブランド
二見ヶ浦の新たなランドマークとして、豊かな海岸と丘陵を抱く高台に佇むリゾートホテル。セブンバイセブンのブランドは、全国に展開する都市型ホテル・FAV HOTELSのハイグレードラインとして2024年、ここ福岡西海岸と沖縄石垣島に同時オープンした。
コンセプトは『ラグジュアリーを遊べ』、つまり贅沢を堅苦しく味わうのではなく、自然体で楽しめること。デザインを手がけたのは、国際的な建築チーム “PDP LONDON LLP” で、二見ヶ浦の自然の美しさを最大限に生かし、ホテルを含めた景観全体に調和をもたらしている。全47室の客室はすべてバルコニー付きで、ターコイズブルーの海が一望できる絶景が広がる。日が沈む頃には、オレンジ色に染まるサンセットを独り占めできるのも、このホテルならではの贅沢だ。ルーフトップ付きスイートやジャグジー付きの部屋では、特別な時間が心地よい海風とともに流れていく。

キッチン付きの部屋では、糸島の新鮮な食材を使って自ら調理する楽しさも味わえる。
ペット同伴OKの部屋も完備されており、愛犬とのひとときを心ゆくまで楽しむこともできる。総支配人は、「ここでは自然とともに、心が解放される時間を楽しんでほしい」と語る。都会では味わえない自由で洗練されたひとときを、セブンバイセブン糸島で楽しんでみてはいかがだろう。


